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与論島
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世界でも屈指の水の美しさを誇る「与論島」。北側にはきれいな砂地ポイントが多く、ウミガメとも出会える可能性大!沈船や海中宮殿など与論島でしか見ることができない人気スポットも多数。しっかりと防寒対策することで1年中ダイビングが可能で、運が良ければ冬にはザトウクジラと出会えるかも?!
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オーシャンズダイブが推奨!タイプ別オススメツアー
Information
与論島ダイビング情報
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
スーツ | ドライor5mmワンピース | 3~5mmワンピース | 5mmワンピース | |||||||||
見所 | ザトウクジラ | |||||||||||
ウミウシ | ヒレナガカンパチ | |||||||||||
ホンカマスの群れ | ||||||||||||
ギンガメアジ | ||||||||||||
イソマグロ・ウミガメ |
Diving Point
与論島の代表的な
ダイビングポイント
茶花港よりボートで3分。リーフの内側の砂地がきれいなポイント。元気な珊瑚の周りにいるカラフルな魚たちに餌付けができます。太陽の光がキラキラとして、写真派にはもってこいのポイントです。
茶花港よりボートで4分。1993年5月に沈められた日本最大級の沈船。海底に横たわる全長51mの船体は一見の価値あり。年々魚影が濃くなり、イソマグロやカスミアジが回って来る事も。
茶花港よりボートで4分。アオウミガメが寝ているポイント。かつては沢山のカメがいましたが、最近は数が少なくなってきています。
供利港よりボートで10分。昼間なのにナイトダイビングと思えるほどの洞窟の中を探索するポイント。大きな出入り口は光の筋が圧巻です。
供利港よりボートで10分。割れ込んだ岩の隙間をねって進むと、ダイナミックな地形とブルーの光が差し込むホールが待っています。あまりのダイナミックな地形に言葉を失うほど。
供利港よりボートで5分。南側を代表するポイントで、人の顔に見える人面岩が印象的。地形派からカメラ派ダイバーまで何度潜っても楽しめます。大型回遊魚をはじめ魚影も濃く、魚の種類もピカイチ。
茶花港よりボートで10分。与論島を代表するポイントのひとつ。巨大なL字型のアーチがあり、上級者は水深35mから見上げるブルーホールを楽しめます。初級者には多くの魚に餌付けができ、トビエイやジンベイザメなど出現したこともあり、期待度大。
茶花港よりボートで5分。別名茶花沖とも言われ、2003年に海中宮殿が完成しました。きれいな砂地に本殿と柱があり、水中結婚式なども行っています。珊瑚やクレパスも美しく、見応えあります。
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