チャイナエアライン利用 パラオダイビング特集!
パラオについて
ダイビング天国パラオ
ダイビングパラダイス「パラオ」
日本から約3、000千キロ南に位置する500以上の島からなる島国です。気温は年間を通してほぼ一定の約30度と一年中夏の服装ですごすことが出来ます。
親日国で治安も良く、時差も無いので日本からの旅行客が数多く訪れます。
若い人は英語を話し、年配の方や観光業の方は日本語を話せる人も多く言葉の面でも心配ありません。
ダイビング目的のデスティネーションとして世界的に有名で、パラオならではのダイビングスポットでは数多くのダイバーを魅了します。
ベストシーズンは11月から6月頃の乾季の時期ですが、それ以外の時期でも一日中雨というわけではなく、スコールが起きやすい
時期ということでスコール後は晴天となることも多く一年を通して観光を楽しむことが出来ます。
通貨はUSドル。
ダイビングスポット
パラオを代表するダイビングスポットをご紹介!
ブルーコーナー
パラオ1の人気スポットです。
バラクーダやギンガメアジ、インドオキアジなどの魚群、ナポレオンやグレイリーフシャークの泳ぐ姿等見られる魚のバリエーションが豊富です。
ブルーホール
パラオを代表する地形ポイントです。
リーフの上に4つの穴が開き、水中ですべてつながり大きなドームになっています。
ジャーマンチャンネル
マンタが高確率で見られるポイント。
ラグーンと外洋を結ぶ水路(チャネル)の出口付近にあるサンゴの根にプランクトンを食べにマンタが集まります。
マンタ以外にもチンアナゴ、ヤノダテハゼ、ジョーフイッシュなどが見られます。
ニュードロップオフ
豪快なドロップオフで、潮のあたり方によっては「ブルーコーナー」ばりの魚群と遭遇できる。
ナポレオン、カンムリブダイ、マダラトビエイもよく見られます。
他にはヨスジフエダイやノコギリダイの群れも。
利用航空会社
パラオへ行くにはチャイナエアラインが便利!
台湾を拠点とし、世界29カ国、181都市に運航をしている航空会社です。所属アライアンスはSky Team。成田からは台北桃園空港での乗り継ぎとなり、第一ターミナル、第二ターミナル間の移動が必要となりますが、ターミナル間は直結しており、徒歩又はスカイトレインでの移動が可能なため乗り継ぎも便利です。
(※写真は成田-台北間CI107/CI106で利用しているエアバス330の機材です)
チャイナエアラインは機内、地上サービスも充実。受託荷物についてはスポーツ用品(ダイビング機材)が通常の荷物とあわせて30Kgまでが無料。機内でのお食事・お飲み物は無料でご提供。ベジタリアンミールなどの特別食の手配も事前のリクエストで対応することが出来ます。
成田からの乗り継ぎの場合、復路で台北1泊が必要となります。台北(桃園)空港から市内台北駅まではMRTで約35分。移動も便利です。預け荷物に関しては成田までのスルーチェックインが可能ですので台北滞在時は必要最小限の荷物でOK!。台北到着後にそのまま有名な観光スポット「夜市」に出かけて観光やグルメを楽しむこともできます
フライトスケジュール
チャイナエアライン利用なら往路の同日乗り継ぎが可能。6月28日台北-パラオ間が増便。従来の月/水/土の週3便から週4便運航へ! 5日間は水曜日、6日間は月・土曜日に出発が可能です。
往路(成田→台北→パラオ)
成田発→台北(桃園空港)着
便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | 運航日 | フライト時間 |
---|---|---|---|---|
CI107 | 09:25 | 12:10 | 毎日 | 3時間45分 |
台北(桃園空港)発→パラオ着
便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | 運航日 | フライト時間 |
---|---|---|---|---|
CI028 | 13:15 | 18:15 | 月・水・金・土 | 4時間 |
復路(パラオ→台北(1泊)→成田)
パラオ発→台北(桃園)着
便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | 運航日 | フライト時間 |
---|---|---|---|---|
CI027 | 19:05 | 21:45 | 月・水・金・土 | 3時間40分 |
台北(桃園)発→成田着
便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | 運航日 | フライト時間 |
---|---|---|---|---|
CI106 | 16:20 | 20:35 | 毎日 | 3時間15分 |
※スケジュールは2019年ウインターのもので、変更となる場合もあります。
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電話でお問い合わせ 【月~金曜日】10:00~17:00
【土日祝】休業 TEL:050-3625-2747(国内・海外共通)