クラブパレオ
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P.O.Box K-3165,Kolonia,Pohnpei,FM96941,Federated States of Micronesia
パシフィックアイランドアドベンチャー"クラブパレオ"は、ミクロネシア連邦ポンペイ州において現在唯一の日本人経営ダイビングサービスです。
マンタ・バラクーダ・ギンガメアジなどの大物狙いのポイント多数。
ニシキテグリ・ヘルフリッチなどマクロ系ポイントも。
夏季シーズンは沖合の環礁アンツ・パキンへもご案内しております。
マンタ・バラクーダ・ギンガメアジなどの大物狙いのポイント多数。
ニシキテグリ・ヘルフリッチなどマクロ系ポイントも。
夏季シーズンは沖合の環礁アンツ・パキンへもご案内しております。
一押しダイビングポイント
Poahloang/パーラン
アクセス | ボートで約45分 |
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潮流があると、外洋側に三角形に張り出したコーナーに回遊魚が群れる。
Tauakより更に南側のチャネル。
比較的浅い水深からエントリーすることが多く、時期によってはツノダシの群れが発生することも。
ギンガメアジ、バラクーダ、ツムブリなど群れの遭遇率が高いポイント。
Tauakより更に南側のチャネル。
比較的浅い水深からエントリーすることが多く、時期によってはツノダシの群れが発生することも。
ギンガメアジ、バラクーダ、ツムブリなど群れの遭遇率が高いポイント。
Dawahk/タワーク
アクセス | ボートで約40分 |
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ポンペイ島真西のチャネル。
風の影響を受けにくく、年間を通して潜れることが多い。
棚の上のコーラルと、チャネルに廻ってくる回遊魚、シャークを狙える。
サザナミトサカハギ、オオメカマス、ナンヨウカイワリの群れの他、ウメイロモドキやアデヤッコなども常時楽しめるポイント。
風の影響を受けにくく、年間を通して潜れることが多い。
棚の上のコーラルと、チャネルに廻ってくる回遊魚、シャークを狙える。
サザナミトサカハギ、オオメカマス、ナンヨウカイワリの群れの他、ウメイロモドキやアデヤッコなども常時楽しめるポイント。
Palikir/パルキル
アクセス | ボートで約30分 |
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ポンペイのチャネルダイビングの中でもベストといわれるのポイント。
外洋側から水深20m前後にエントリーすることが多く、リーフを横切ることも。潮流の早いこともあり、中~上級者向けのポイントである。
潮あたりのよいポイントで待っているとバラクーダ、ギンガメアジ、メジロザメ、オオメカマスの群れなどが次々と現れる。
リーフフィッシュも多彩なポイント。
Kehpara/ケーパラ
アクセス:ボートで約60分
島の南西側ポイント。
季節風の影響を受けにくい。
リーフの頂上で20m位。
ドロップオフの底は60m超。
流れがあると、クマザサハナムロなどの群れが行き交い、賑やかになる。
ブラックチップシャークやマダラトビエイなども常時見ることができるポイント。
Mwand/マント
アクセス:ボートで約30分
北東側の開口の広いチャネル。
ホワイトチップシャークやグレイリーフシャークが多く見られるポイント。
コンディションにより、広めのチャネルの外洋もしくはインリーフよりエントリーする。
ツインロックと呼ばれるリーフのチャネル底側を狙うことも。
Manta road/マンタロード
アクセス:ボートで約30分
名前通りマンタが見られるポイント。
ブラックマンタが狙えるリーフ内の水路にはいくつかのマンタ待ちポイントがある。
マンタが体表やエラに付いた寄生虫などを小魚たちに掃除してもらうクリーニングステーションで待つスタイルだが、多い時には一度に20匹ものマンタの乱舞を見ることができる。
透明度は落ちるが、リーフ内なので一年を通して潜ることができる。
12月~3月に遭遇率が高い。
Ant Atoll/アンツ環礁
アクセス:ボートで約70分
サンゴの群生が素晴らしいポイント。
バラクーダやギンガメアジの群れなど、回遊魚が通過するパスもあり。
ポンペイ島では味わえない白砂のビーチが広がっており、ピクニックやスノーケリングだけでも楽しめる。
季節によっては風や波の状態次第で行けないことも。
外洋側から水深20m前後にエントリーすることが多く、リーフを横切ることも。潮流の早いこともあり、中~上級者向けのポイントである。
潮あたりのよいポイントで待っているとバラクーダ、ギンガメアジ、メジロザメ、オオメカマスの群れなどが次々と現れる。
リーフフィッシュも多彩なポイント。
Kehpara/ケーパラ
アクセス:ボートで約60分
島の南西側ポイント。
季節風の影響を受けにくい。
リーフの頂上で20m位。
ドロップオフの底は60m超。
流れがあると、クマザサハナムロなどの群れが行き交い、賑やかになる。
ブラックチップシャークやマダラトビエイなども常時見ることができるポイント。
Mwand/マント
アクセス:ボートで約30分
北東側の開口の広いチャネル。
ホワイトチップシャークやグレイリーフシャークが多く見られるポイント。
コンディションにより、広めのチャネルの外洋もしくはインリーフよりエントリーする。
ツインロックと呼ばれるリーフのチャネル底側を狙うことも。
Manta road/マンタロード
アクセス:ボートで約30分
名前通りマンタが見られるポイント。
ブラックマンタが狙えるリーフ内の水路にはいくつかのマンタ待ちポイントがある。
マンタが体表やエラに付いた寄生虫などを小魚たちに掃除してもらうクリーニングステーションで待つスタイルだが、多い時には一度に20匹ものマンタの乱舞を見ることができる。
透明度は落ちるが、リーフ内なので一年を通して潜ることができる。
12月~3月に遭遇率が高い。
Ant Atoll/アンツ環礁
アクセス:ボートで約70分
サンゴの群生が素晴らしいポイント。
バラクーダやギンガメアジの群れなど、回遊魚が通過するパスもあり。
ポンペイ島では味わえない白砂のビーチが広がっており、ピクニックやスノーケリングだけでも楽しめる。
季節によっては風や波の状態次第で行けないことも。
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