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ダイビング虎の巻⑤「潜降が下手で手間取る」

ダイビング虎の巻⑤「潜降が下手で手間取る」

BCDからエアを抜いてもなかなか潜降できないという方がいます。 そんな時、まず見直して欲しいのは、適正ウエイトかどうかです。
適正ウエイトは体重の1割と、単純に決まっているわけではありません。スーツ (色々なタイプ、厚さ、生地があります)、タンク(スチールかアルミ製)、装備の重さなどを考慮して決定します。
馴れが必要ですが、いつもとは違うセッティングが必要なことが多々あります。

適正ウエイトでも潜降しづらい場合は、大きく3つの原因があります。

①BCDから空気が抜け切れていない。

②肺に空気が入ったままの状態でいる。(息をしっかり吐いていない)

③無意識に手足をバタバタ動かしている。

BCDから空気を抜くには講習で習った事だけでは排気されない事があります。習ったことは基本ですから、その通りにするのは当然ですが、その前に確認しておきたいのが、排気弁(排気口)がどこにあるかです。排気弁(排気口)がBCDの浮き袋部分の一番上になるように操作しないと、エアはBCD内に残ったままになってしまいます。

そして、インフレーターホースをしっかりと上げ、BCD内の空気を排気すると共に、肺の中の空気も吐き気味にしてじっとしてみましょう。1~2m沈むまで我慢したら、あとは通常の呼吸でも、ゆっくり沈んでいくはずです。ウエイトが足りず、すぐに沈み始めない場合もあります。

着底もしくは目標水深に達したら、装備、水深、残圧などを確認すると同時にもう一度BCDの空気が抜けているか確認して下さい。エアが抜けづらい場合、排気弁が腰部にもあるときは構造が単純なので腰の方が排気しやすいことがあります。腰を一番高くなるようにして排気してみてください。この時多少沈み気味になっていればご安心ください。適正ウエイトです。もし完全にエアが抜けていて浮き気味の場合はウエイト不足です。残圧が減ってくると、もっと浮いてしまいますのでウエイトを足す方が賢明です。ガイドにOKを出さず、ウエイトをもらってください。もし、どうしても潜行しづらい場合はガイドやアシストに知らせて下さい。



お気軽にインストラクター、ガイドにご相談ください。

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